● Regensburg Dom - St. Peter
107mの尖塔をもつ、ドイツゴシック様式建築代表の1つ。
ゴシック建築の最盛期になると、異常なほどに尖塔の高さを競うように建築が進められた。神に届けとばかりに、天へ向かう直線が意識される。
特に大都市になると、教会建築を支える資産家や資金が集まるためか、豪奢で背の高い建築が見られる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Regensburg_Cathedral
● Dompfarrkirche - Niedermunster
基礎が西暦7世紀に築かれたロマネスク教会。
http://en.wikipedia.org/wiki/Niederm%C3%BCnster,_Regensburg
http://de.wikipedia.org/wiki/Stift_Niederm%C3%BCnster_(Regensburg)
美術の歴史では、ロマネスクからゴシックへと様式が展開する。
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